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狩野智弘(グラスワーク)

 

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狩野智弘
(グラスワーク)

morphous

個展”cosmogony”より 2014年 於/元麻布ギャラリー・東京

 

直方体状のガラスの塊を鋳型で成形し、削り出し、磨いてこの形にしています。

制作期間は、1日8時間の研磨作業を3か月ほど続けるとのこと。

 

Free Form 連作「くうき Kuuki」より

25×60×20cm 1999年 東京国立近代美術館蔵

 

鋳型で成形しますが、原形もガラスで作るところに、作者の拘りが感じられます。

 

Daytime

連作「” Hikari”」より 56×86×65cm  250kg    2002年

 

ガラスの塊りというより、光の塊りと表したい彫刻作品。

 

個展〝ピュシスの庭 physis’ Garden” 出品作

於/東京画廊BTAP・東京 2017年

 

従来のガラスの玉のような作風から一変して、異種素材を通り入れ、

荒々しい表現を試みている。新境地を開きつつあることを感じさせる。