「かたち塾」のHP

第11回「かたち塾」

日本のかたちに見る“空”の表現について

日時――2017年4月1日(土)1:30P.M.4:30P.M.

会場――和光大学ポプリホール鶴川 3F練習室 (小田急線鶴川駅前) 

テーマ――日本のかたちに見る「空」の表現について

講師――笹山 央[かたち塾講師]

受講料――3,500 茶菓子代込  学生は2,500円


※要予約(下記「お申込先」まで)

[口上]
 『現代工芸論』では日本のかたち(美)の特徴として、“用の美"ということを挙げています。
"用"というのはおもてなしということと深くかかわっており、
“おもてなしの美"と言い換えてもよいかと思っているほどです。
そしてその“おもてなしの美"の土台にある精神性が“空"ということであると、
最近そういうところに考えが及んできました。
 造形表現の意義として、西洋近代の考え方ではコンセプチュアルであることが重視されますが、
日本文化の文脈においてはエンターテイメント性ということが、
もうひとつの重要な柱として認められるところです。
ここではそれに加えて、「“空"の表現」ということを、日本のかたち(美)が形成する
独自の表現領域として呈示することを試みてみます。
 「“空"の表現」とは具体的にどういうことであるのか、
その文化的な意味合いをどう捉えていくか、そういったあたりのことを論じてみたいと考えています。


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