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「根源へ」展開催中(2018年4月23日ー28日@ギャルリ・プス/銀座)出品作から

 

黒沼大泰の卒業制作作品。平面性と奥行き感、現代の表現技術と伝統的な手作業が混然と溶け合っています。
作者の記念碑的作品です。

 

※「第3回 根源へー現代工芸論から生まれてきたもの」展の詳しい情報は>>>こちら

 

 

黒沼大泰作 Premodernism 金箔とアクリル絵の具 120㎝×120㎝

 

同上 (スポットライトが写し込まれた状態で撮影)

 

同上 多摩美術大学卒業制作展会場にて

制作期間は約5か月。作者の将来性を考えると、これで54万円は超格安というべき。

 

 

 


寺松尚美(ガラス造形)の作品
パート・ド・ヴェールとキャスティング(鋳込み)の技法を併用したガラス造形です。

「咲きつづく」 195.×15×23 cm

 

 

 

私たちは変化していくが、存在していた一瞬一瞬は記憶の中で生き続ける。

 

(右) 「柱となる」 15×25×21 c

 

 

距離が近づいて関係が親密になる。

距離と関係 18×15×16cm

 

 

 

距離が近いことに寄りかかると、関係がゆるんでくる。

距離と関係 17×15×21cm

 

 


仲田有希(油画)の作品
縦に長い画面は住居の扉のスケールです。外出している間、絵は扉の内側に在る、という」イメージとか。

,「帰路」(『On the way back』) 173×66cm

 

 

アタッシュケースの内側に絵を閉じ込めて……、というイメージ。

「Drawing attache case」
38×9×29.5cm

,[Drawing attache case]
38×9×29.5 cm

 

 

 

三面鏡の中に絵を閉じ込めて。(絵は池のイメージで、そお水面が鏡面と重なる。)

 

『停滞するビオトープ』 257×364/257×182(2)

 

 

 

 

花瓶に生けられた花が足元で微笑む。

『足もとの微笑』  41×24.2cm

 

 

公開講座「現代工芸論」のお知らせ

『現代工芸論』の著者、笹山央による公開講座です。

投稿サイトに上げることを目的としますので、音声収録を兼ねます。

今年度は、基礎編として、現代工芸についての基本的な知識や考え方について講義します。

どなたにもわかりやすい内容です。

会 場●狩野グラススタジオ(東京都)

聴講料●1000円/回   予約お申し込みは必要ありません。

詳細は〈「現代工芸論」講義〉を参照してください。

第3回「根源へ」展のお知らせ

「第3回根源へ—―『現代工芸論』から生まれてきたもの」展Part Ⅰ-3]
会期———— 2018年4月23日(月)ー28日(土)
会場————ギャルリ・プス
出品者———黒沼大泰(油画)・寺松尚美(ガラス工芸)・仲田有希(油画)
※ 会期中の1日、ギャラリートークを予定しています。

 

詳細はこちらをご覧ください。
掲示板「根源へ」でも解説しています。

 

ギャルリ・プスへのアクセス