WEB版『かたち』 since1979

冊子「人は日々」より

 

この冊子は、基本的には1979年の季刊工芸評論誌『かたち』創刊以来、
今日まで断続的に継続してまいりましたプリントメディア「かたち」のシリーズの最新版として発行するものです。
今回はサブタイトルを“人は日々”として、「かたち」主幹の笹山が、
工芸・アートの創作とその周辺で活動する方々を個別的に紹介・論評させていただくという編集方針をとっています。
1.誌名・サブタイトル――――「かたち――人は日々」
2.体裁―――――――――――B5版16頁または24頁、4色刷
3. 発行回数―――――――――年間2回(春季・秋季 2020年まで)
4.販売価格―――――――――1冊1,100~1,300円(税込)
5.  主な内容
  • 作品紹介と評論―――「日々精進の結実としての創作」というところに主眼を置きます。
  • 一人3頁で構成
  • 1冊4人(16頁の場合)~6人(24頁の場合)

 

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人は日々
ものづくりの活動を、”日々精進”の観点から、個人別に紹介・論評していきます。
「人は日々」という言葉は、禅語の「花は紅、柳は緑」の後にくっつけてみては、と思って創作したフレーズです。