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第1回第1講「なぜ工芸を論じるのか」の無料試聴版です。ノーカット版は画面下方のリンクからご覧いただけます。
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第1回 工芸と工業(決定的な違い)
第1講 なぜ工芸を語るのか
第2講 工芸と工業の決定的な違い
第2回 工芸と美術の違い
第3講 工芸と美術の違い(1)区別のあいまいさと共通する点
第4講 工芸と美術の違い(2)コンセプチュアリズムとオリジナリティの難点から
第3回 ❝伝統工芸❞とは?
第5講 日本伝統工芸展と(財) 伝統工芸品産業振興協会の各々の“伝統工芸”の定義
第6講 “伝統”と“工芸”はなぜ結びつきやすいのか。
第4回 ❝現代工芸❞とは?
第7講 代表的な作例と“現代工芸”の歴史的な成り立ち
第8講 “現代工芸”の条件
第5回 そもそも❝工芸❞とは?[1]
第9講 ❝工芸❞という言葉の使い始め
第10講 ❝工芸❞は外国語に翻訳でない
第6回 そもそも❝工芸❞とは?[2]
第11講 「生活の中の美」という考えは現代の思想である
第12講 ❝見る❞こと、❝使う❞こと
第7回 工芸の骨格は科学・工学
第13講 科学や工学の基本的な知識なしに工芸の制作はできない
第14講 ガラスの創作を科学・工学の観点から捉える
第8回 民藝思想はどう生かせるか