WEB版『かたち』 since1979

最新情報

[根源へPart Ⅱ-1 育ちゆくもの]展 現在開催中です。

会期———— 2018年9月29日(土)まで
会場————ギャルリ・プス(東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン201) アクセス
出品者———花塚 愛(陶芸)・安田萌音(日本画)・吉田麻未(ミクストメディア)

会場初日スナップ

24日(土)ギャラリートークあり。参加自由、無料

新企画「床の間奪回」のレクチャーを開きます。

 

日時:2018年9月17日(月)2:00p.m~5:30p.m.(1:30開場)
会場:土日画廊 中野区上高田3-15-2(最寄り駅/西武新宿線新井薬師前駅 徒歩5分)
参加費:4,000円(関連冊子「かたち」添付 飲み物・おつまみ付)
定員:8名  ※キャンセル待ち
  • 要予約 お申し込みは下記、工芸評論「かたち」
詳細はこちらで。

 

 

 

第6回講義の音声投稿、および第7回公開講義「現代工芸論」の開催のお知らせ

 

第6回講義の内容——そもそも“工芸”とは?

第11講 「生活の中の美」という考えは現代の思想である
第12講 ‟見る”こと、‟使う”こと
「音声と画像」からアクセスできます。

 

第7回公開講義「現代工芸論」は
9月(今月)8日(土)5:00~6:30p.m.
会場:狩野グラススタジオ(港区元麻布)
テーマ「工芸の骨格は科学・工学」
会場へのアクセスなど詳細はこちらで。

 

第5回公開講義「現代工芸論」の開催、および第4回講義の音声投稿のお知らせ

第5回公開講義「現代工芸論」は
7月(今月)13日(金)5:00~6:30p.m.
会場:狩野グラススタジオ(港区元麻布)
テーマ「そもそも工芸とは?」
内容についてはブログ「モノ・語り」をご覧ください。
会場へのアクセスなど詳細はこちらで。

 

第4回の内容——❝現代工芸”とは?

第7講 代表的な作例と“現代工芸”の歴史的な成り立ち
第8講 “現代工芸”の条件
「音声と画像」からアクセスできます。