「かたち—人は日々」No.04を発行しました。
掲載作家は、柳井嗣雄【和紙造形】、植草達郎【陶芸】、寺澤彰紘【ガラス工芸】、大蔵達雄【漆藝】、永田雅之【ギャラリー飛鳥】、谷本 貴【陶芸・伊賀焼】
巻末にKATACHI SHOP、批評記事「アートにとって公共性とは何か」を掲載しています。
これに併せて、サイト《冊子「人は日々」より》を更新しています。
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テーマは「“ものが見えるようになるためには訓練が必要”」です。。
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テーマは「フェルメール――見えるとおりに描くと光が浮上してくる」です。。
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テーマは「ジャコメッティ「見えているものを見えるとおりに」」です。
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テーマは「麻生三郎の”奥行き”表現論」です。
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テーマは「組紐文について——古代人の奥行き感覚」です。
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テーマは「遠近法から‟絵画の真実”へ」です。
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テーマは「絵の出来栄えの良し悪しの判断と空間の表現」です。
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テーマは「M・ポンティの『眼と精神』に始まる」です。
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テーマは「千利休と桃山期の造形」です。
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テーマは「小堀遠州と寛永の視覚」です。
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テーマは「18世紀の日本文人画と“個性の日本的認知”」です。
「かたち―人は日々」No.03のご案内はこちらで。
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今回は「床の間奪回」のカテゴリーで、伊賀焼陶芸家 谷本景氏の床の間しつらえを紹介しています。
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テーマは「洲之内徹と日本のアート・ビジネスエリアの「見る力」」です。
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テーマは「李禹煥の「見る力」」です。
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テーマは「岡倉天心と柳宗悦の「見る力」」です。
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テーマは「グリーンバーグ——20世紀のアメリカ絵画から」です。
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テーマは「ディドロ——美術批評の始まりのあたりで」です。
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テーマは「ボードレールとマネおよび印象派の美術」です。